誰でも楽しめるパントマイム!

以前、演劇フェスティバルを見に行った時に、「パントマイム」で自分を表現しているお芝居がありました。ほとんど、舞台セットがない中で、自分の体だけで表現されていたので、「これはスゴイ!」と感心してしまいました。その後、習い事の雑誌を見ていたら、「一日パントマイム教室」の募集があり、お値段もお手頃だったので、行ってみることにしました。

先生お一人に、私を含め生徒さんが三人。みなさん、はじめてで、私と同じようにお芝居やテレビで見て、一度体験してみたい、という気軽な気持ちで来られていました。まずはじめに、動きやすい服装に着替え、ストレッチからはじまります。開脚前屈が苦手な私には、このストレッチの時間が、一番大変でした。体が温まり、リラックスしてきたところで、パントマイム授業が始まりました。

まずは、やはり有名な手を使った「壁」のパントマイム。先生がお手本を見せてくれて、やり方のポイントを教えてくれるのですが、これが難しい!きちっと右手と左手が平行になりません。そして、手に力が入りすぎて、痛い!でも、何度も続けているうちに、なんとなくですが形になってきました。

そして次は、こちらも定番の「綱を引っ張り合っているけど、最後は相手に引っ張られる」というパントマイム!綱の部分を、こちらも手で上手く表現しなくてはいけないので、体力を使いました。表現力が必要になりますが、「体全体を使って、自由に表現してみて。」と、言ってくださったので、自分のイメージで、楽しく表現させて頂きました。

もう一つは、ロボット。こちらは、先生がお手本を。もう、本当にロボットにしか見えず、ただただ感心するばかり。先生の見よう見まねで、ロボットの表現をしてみました。体の関節を使うので、結構、体がピキピキと言っていましたが、普段生活をしていて「ロボットになってみる。」ということはないので、新鮮な気持ちで学ぶことが出来ました。

だいたいこれで、2時間半くらいでしたが、とてもアットホームな感じで、ワイワイ笑いながら出来たので、とてもいい経験になりました。ヨガなどと同じように、激しい運動ではなく、道具などを使わずに体を動かすことが出来るので、家でも「少し体を動かしたいな。」と思った時、ストレッチと一緒にやってみると、楽しいなと感じました。簡単に楽しめて、ストレス解消にもなる「パントマイム」おススメです。