絵本を読んだり切り紙をするワークショップへ行きました

とても好きな絵本作家さんがいて、その方が大学の構内でワークショップを開催されると知り、友達を誘って参加をしてきました。その作家さんは絵本作家さんでありながら、住所不定とも言えるほど旅行が好きな方で、日本に長くいる事があまりないような作家さんです。とても個性的で魅力的な絵を描かれるのですが、色んな世界を旅して、その土地土地で感性を磨かれているんだろうなと感じました。

ワークショップでは絵本を読んだり、絵本に出てくるキャラクターの切り紙をしたりして楽しみました。子供たちも多く来ていたのですが、その子供たちと作家さんとで仮装行列のようなことをする時間がありました。

仮装といっても服を着替えたりするのではなく、紙袋に顔を描いて、目の部分を切り抜いて簡単なお面を作ります。そして、作ったお面を頭からかぶり、その状態で、みんな並んで行進するのです。ちょうど電車ごっこのようにして、前の子供の背中に手を付けて行進していきました。子供たちがそれぞれに作ったお面はとても個性が溢れていて、作家さんのお面にも負けないほどオシャレで怖くて、斬新でした。

ワークショップは1ヶ所に留まらず、大学構内のさまざまな場所で行われました。天気が良い日だったので、芝生の上で作家さんの大きな作品に触れたり、作家さんと一緒に座っておしゃべりをしたり、自然の風を感じながら体験できてすごく気持ちが良かったです。

普段なかなかお会いすることの出来ない人気の作家さんですが、とても気さくに話して下さり、写真も撮って頂きました。ワークショップへ参加して、ますます作家さん本人や、生み出された作品の事が好きになりました。

体験型のワークショップという事で声を出したり、物を作ったり、作品に触れたりする事が出来て、1日居るだけで多くの収穫がありました。

一緒に行ってくれた友人もワークショップを十分堪能する事が出来て、来られてすごく良かったと言ってくれました。今度また、同じようなワークショップが開催される機会があれば、次もまた同じ友人と、さらに絵本好きな子供を連れて参加したいと思います。